武術のある日常。
武研門を営む中で得られた気づきや、取り組む上でのヒントなど、縷々書き連ねていきます。
2024年も本日で終わり。今年は武研門を立ち上げました。ご利用いただいた方はまだ少数ですが、ご利用いただいた方は皆、認識の変化を口にされました。心より感謝します。本年最後の記事は、「お茶の本
前回の記事↓https://bukenmon.com/2024/12/05/meetstrongerone/をお読みになった方は、こう考えるかもしれない。「そんなら、MM
昨日・本日と、小山隆秀先生の林崎新夢想流居合・卜傳流剣術東京稽古会に参加した。小山先生をはじめとする修武堂の皆様には心よりの感謝を申し上げたい。今回はこれまでよりもさらに踏み込んだ内容となり