武術のある日常。
武研門を営む中で得られた気づきや、取り組む上でのヒントなど、縷々書き連ねていきます。
昨日の卜傳流剣術講習会でのひとつの気づき。韓氏意拳の「抽徹歩崩拳」と、卜傳流剣術の「小太刀表・陽」を比較してみた。この動画は、解説は加えない。見る人が見れば、わかるはずだ。http
2024年も本日で終わり。今年は武研門を立ち上げました。ご利用いただいた方はまだ少数ですが、ご利用いただいた方は皆、認識の変化を口にされました。心より感謝します。本年最後の記事は、「お茶の本
(本記事は、2021年8月28日にnoteで公開した記事を再編集し再掲したものです)なぜ王向斎は「站椿だけやればよい」と言ったのか。站椿ができなければ、他に何をやっても意味が